不妊と思ったら

はじめまして。

妊娠せず気が付くと35歳を超えていたタマです。不妊治療のクリニックに行くとたくさんの人がいて、みんな大変な思いをしてがんばってるんだな、と一人勝手に励まされています。

そうはいっても不妊仲間は、微妙な関係です。卒業していく仲間を、卒業していく時は素直な気持ちで送り出せても、その後の妊娠中の話や出産後の話を聞くのはちょっと辛い気持ちになります。相手も、察してくれるのか、疎遠になっていきます。

この辛い不妊治療期間をストレスを少なく乗り越えるには、不妊仲間は大切な存在です。

不妊治療をしている方々が少しでも、楽に治療期間を過ごすことができるように立ち上げました。

不妊治療仲間が、将来子育て仲間となりますように。

不妊!どこ行く?

不妊とは、日本産科人科学会によると

妊娠を望む健康な男女が避妊をしないで性交をしているにもかかわらず、一定期間妊娠しないものをいいます。日本産科婦人科学会では、この「一定期間」について1年であるのが一般的である。

と定義しています。

以前は、2年と言われていましたが、現在は少し短くなったようです。

なかなかできないな、そろそろ子どもほしいのになと思ったら、すぐに病院に行くのが抵抗ある人は、タイミングをとってみることをお勧めします。タイミングとは、排卵された卵子と射精された精子がタイミングよく卵管で出会わなくては妊娠の成立はないので、女性側の排卵された時期に精子と出会えるよう性交をすることです。

タマは、なかなかできないなーで5年くらいそのままでした💦その頃は、仕事が充実していて楽しくて、子どもほしいなとは思っていても現実的でなかったのです💦そうこうしているうちに、35歳を超えました。妊娠には、タイムリミットが確実にある(しかも、人によって違う)ので、将来、子どもを持ちたいと考えている人は、のんびりして私のようにならないようにしてもらいたいです。

 タイミングを取ると言っても、どういうこと、と思う人もいるかと思います。不妊治療の病院へ行っても、一般の産婦人科に行っても、まずは「基礎体温をつけてください」と言われることがほとんどです。

 少し手間がかかりますが、妊娠への第一歩と思いまずは基礎体温をつけましょう。

基礎体温をつけると、排卵しているのか、いつしているのか排卵してからの黄体期は機能しているのか、様々なことがわかるようになります。それを持って病院に行くと医師の診察もよりその人に合わせたものになります。

基礎体温のつけ方

 朝、目が覚めた時に布団の中で婦人体温計を使って口腔内温度を測定することで基礎体温が測定できます。 起き上がって動くと筋肉運動による体温の上昇が起こるため、目が覚めた直後の動く前に測定します。

 ①朝、目覚めたら起き上がる前に体温を測る。

 ②毎日、同じ時刻に測る。

 ③最低3か月は続ける。

起き上がる前に測らなくてはいけないため、夜寝る前に枕の横に体温計を置いておくことが大切です。慣れるまでは、体温を測るのを忘れて起き上がってしまったりします💦でも、最初はそれでも測ることが大事で、慣れれば自然に体温を測れるようになります。

 最近では、携帯のアプリがあるのでアプリに記録しておくと良いと思います。病院に寄っては、医師が見づらいとかで紙に書いてきてと言われることもあるようです。

 基礎体温を測ることが習慣になれば、自分で排卵期や月経もわかるようになるし、今後不妊クリニックへ行く時も自分の資料となります。

基礎体温。いつがタイミング?

 基礎体温をつけていると、体温がガクっと下がる日があります。そこが排卵日と言われています。卵子は、排卵されてから24時間受精能力があると言われています。精子が卵子のいる卵管までたどり着くのは1-2時間と言われているので、排卵日となりそうな時から、ガクッと下がった翌日までがタイミングと言えます。

 排卵日となりそうという日を正確に予測するためにも継続して基礎体温をつけることが大事です。

もっとしっかりタイミングをとりたいなら。

 基礎体温をつけて、さらにしっかりタイミングを逃さないようにするために、一般の産婦人科で卵巣を見てもらうと良いと思います。

 卵巣をみて排卵期を予測してもらうだけなら、高度不妊クリニックでなく一般の産婦人科で見てもらえると思います。その際、タイミングをとりたいので、卵巣をみてもらいたいと言えば、産婦人科の人ならなんのことかわかると思います。基礎体温表ありますか、と聞かれることもあると思うので、持って受診するのがお勧めです。